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【火遊びの代償】
人妻と関係を持つという事、それはすなわち不倫に他ならない。ただし4人の人妻の内、1人は未亡人であり、1人は亭主公認の淫婦であるため問題は無い。しかし残る2人は子持ちでキチンと家庭を営んでいる人妻。
中でも「佳奈絵」ルートは、4人の内で最も人妻との不貞行為を堪能する事が出来る。旦那の目を盗んでは逢瀬を重ね、時には旦那と一つ屋根の下にいる時にまで行為に及ぶ。背徳感と同時に、いつ見付かるかという間男の緊張感も味わえる。
結局は旦那に現場を押さえられて不倫がバレてしまい、挙げ句に主人公もろともボコボコにされるというキツイ代償を支払う事となる。
【♂×♂】
本作はグラマラスで性欲旺盛な人妻達がメインとなっているが、その中にショタも一人紛れ込んでいる。無論Hシーンも用意されており、相手は両性具有といったオチも無い完全な男子。
人妻達が幼い「男子」を襲うシチュエーションはショタに分類されるが、「男」の主人公が手を出すとなれば、ショタではなく単なる同性愛。どれ程のユーザーのニーズがあるかは不明だが、この手のシチュエーションは確実に広がりつつあるようだ。
ただし本作では、Hシーンにおいて当該男子に女装をさせ、また声優にも女性を起用するなど、ドギツイ画づらにならないようにする配慮も見て取れる。
人妻をフィーチャーする傍らで、ショタ(ホモ)という要素も織り交ぜた挑戦作。しかしコスプレというコンセプトは着せ替え程度に留まり、最後もご都合主義的に締め括られた。
それでも人妻達が単なるセックスマシーンとならないように、家庭の事情等を含めた背景を描いてキャラ付けを行った点は評価できる。
初稿:2005.03.29
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