::: エロゲーの殿堂 ::: |
◆ 舞台 ◆ |
電車内の痴漢行為で捕まった26歳の主人公「鬼村将哉」は、自分を警察につき出した女性への復讐を企てる。釈放後に女性の素性を調べ上げ、女性の母と妹をも巻き込む陵辱計画を実行に移す。 ゲーム内の期間は不明。移動場所は電車内やホテル、公園や女性の部屋など。 |
◆ ターゲット ◆ |
攻略可能な女性は3人。内訳は女子高生(姉)、巨乳熟女(母)、推定女子中生(妹)が各1名ずつとなる。Hシーンは全て陵辱。挿入時に前か後ろかの選択も可能。 当初から選択できるHシーンは「覗き」「痴漢」「2P」「5P」4種類となり、5Pは女性が1人で後は野郎という構成。調教が進むと新たに「3P」「4P」が出現する。こちらは主人公と母娘のみのカラミ。 「2P」「5P」におけるHの選択場所は多いものの、H自体の内容はほぼ変わらない。それでもセリフや反応の多彩さ、「クリック」「ドラッグ」などを駆使した動きのバリエーションは豊富で、「3P」「4P」出現まで飽きさせないように工夫している。また危険日での中出しで妊娠フラグが立ち、後日に妊婦状態でのHも可能となる。 女性陣の反応は「抵抗」「従順」「性奴」の3段階に分かれ、回数をこなすごとに変化して行くが、女性をちゃんとイかせる事も必要。 口淫には「先舐め」「裏筋舐め」等の選択が出来るフェラと、イラマチオが用意されている。そして発射時には「かける」か「口内」かを選び、更に「口内」の場合は「飲む」「吐く」を指示できる。射精後に残滓を吸い出すため再び食い付いて来るケースもある。 3Dならではの視点変更は健在。騎乗位における女性の腰振りや、女性がイった時の仰け反りなど、エロアクションには一層の磨きがかかっており、また中出し後に効果音と共に垂れ落ちる精液を始め、描写も実に細かくなっている。 |
◆ システム ◆ |
各種音量調節、画面効果等の調整、マウススピード調節を搭載し、随時セーブ・ロードも可能(スロット79)。調教が完了すると「EDIT」が選択可能となり、各シーンを繋ぎ合わせる編集が出来る。ディスクレス起動は不可。 陵辱の苦手なプレイヤー向けに、性癖コンプ済(調教済)のセーブデータが配布されている。また、ボツになったシチュエーション2点も無料配布されている。 |
◆ シナリオ ◆ |
マルチエンド形式の調教SLGで、エンディングは2種類。どちらも主人公のデッドエンドとなるが、騎乗位のまま女性にメッタ刺しにされるエンドは中々に衝撃的。条件さえ満たさなければ、エンドを迎えずに延々とプレイを続ける事も可能。 まずは「覗き」から始まり、次に「痴漢」、そして「強姦」を経て調教モードへと入るのが序盤の流れ。堕とす順番は妹→母→姉となる。調教モードに入ってからも「覗き」「痴漢」プレイは可能であり、初回時より悪戯の種類は増える。 基本はひたすら陵辱を続ける事だが、性癖を全て開眼させるのは結構難しい。また「痴漢」プレイもスカートをめくったりと色々出来るものの、マウス操作は案外苦戦する。 調教物という位置付けだが、複雑なパラメータ管理があるわけではないので、全体としては比較的易し目になっている。公式サイトにも攻略情報として、各性癖の付け方などが掲載されている。 |
◆ 総評 ◆ |
【着衣 or 脱衣】 各Hシーンにおける女性の衣服については、半脱ぎから全裸までお好みの状態にする事が出来る。「上着」「ブラ」「下着」「スカート」「靴」が個別に選択可能なため、組み合わせによってはノーブラやノーパン、あるいはバイブを挿入したまま下着をはかせるなど、マニアックなシチュエーションを自分で演出できる。 また女性達には衣服の他に、それぞれワンポイントの属性が与えられている。母親は「眼鏡」、妹は「猫耳」、姉は「髪の上げ下げ」。単に有る無しの違いではなく、眼鏡をかけた状態で顔射すれば精液をふき取るアクション、猫耳を装着させると以降のセリフが全て猫語に変わるなど、意外な所でも芸が細かい本作。 【シリーズ発展形】 本作は2000年11月の『INTERACT PLAY』、2001年8月の『INTERACT PLAY VR』の後継作品。本作のプロローグでは、シリーズお馴染みのセリフが流れる。そして鬼畜な主人公がロクでもない最後を迎える勧善懲悪型のエンディングも受け継がれている。一方で、3Dムービーはカットされた。 前2作は「痴漢行為」がメインとなり、本番は最後の仕上げというポジションだった。しかし本作における「痴漢行為」はあくまできっかけ作りのための前菜に過ぎず、メインは陵辱調教へと進化した。
逆恨みした男の復讐で母子3人ヤられまくるというオーソドックスな陵辱物語。公式サイトには本作が始まる前のキャラ個別ショートストーリーが掲載されている。 |
初稿:2006.10.09 |
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