::: エロゲーの殿堂 :::

SexyビーチZERO

あの『Sexyビーチ』がよりリアルに進化した「ビジュアル」と、
モーションキャプチャーを使用したより人間に近い「動き」で帰ってきた!
さらに『SexyビーチZERO』は塗りこむオイルの種類によって女の子の体型を自由に変更する新機能を搭載!
もちろん女の子達との「ムフフ」なひと時も味わえる! この「ムフフ」な動きもモーションキャプチャーを使用!
女の子といちゃいちゃするもよし、オイルをたっぷり塗ってあげるもよし、
SexyビーチZEROで南国リゾートを思う存分、満喫して下さい!

公式サイトより

ストーリー エロ 感動 システム キャラ ボリューム 総計 主人公
C B Caa Caa B Ca 54 B
 
メーカー
発売日
定価
シナリオ
原画
備考
:ILLUSION
:2010.10.29(Fri.)
:\8,800-
:−
:−
DL版あり
 
ジャンル
音声
名前変更
修正ファイル
属性
季節
:AVG
:○
:×
:○
:3D,孤島
:初夏
 
OS
CPU
メモリ
DVD-ROM
解像度
HDD
:WindowsXP/Vista/7
:PentiumW2.4GHz以上(推奨Core2 Duo2.6GHz以上)
:1GB以上(推奨2GB以上)
:倍速以上
:640×480,FullColor以上
:8GB以上(推奨10GB以上)
 
◆ 舞台 ◆
 伝説のパラダイスと謳われる常夏の島「Sexyアイランド」に招待された主人公。到着後に宿泊ホテルの前で感慨に浸りつつも、実際何をしたらいいのか分からずに戸惑っていると、1人の女性がガイドを名乗り出た。

 ゲーム内の期間は不明。移動場所は宿泊ホテルを中心として、「ビーチ」「ジャングル」「プール」「ヴィレッジ」といった島内各所。
 
◆ ターゲット ◆
 攻略可能な女性は5人。内訳は黒髪・活発、年下系・貧乳、年上系・くノ一(以上日本人)と、お姉系・爆乳、知的・冷静(以上外国人)。
 Hシーンは全て和姦。回数に制限は無く、デートに誘えば何回でもH出来る。奉仕では「手コキ」「フェラ」「パイズリ」、通常Hでは「立ちバック」「寝後背」など最大6種類の体位を選択可。さらにアイテムを使用すると「特殊H」として、「アナル舐められ」「授乳手コキ」「尻コキ」「足コキ」「放尿」「顔面騎乗」「69」「オナニー」など10種類のマニアックプレイが出来る。

 ポリゴンの美しさは相変わらず安心・安定の出来栄え。男性器は白い棒、精液は白く光る水っぽい描写となっている。そのため「男潮吹き」という面白いシチュエーションを導入したものの、潮と精液の描写が同じだったがために今イチ不発。
 
◆ システム ◆
 各種音量調節、画面効果の調整、過去ログ(音声履歴無し)を搭載。ロードは随時可能だが、セーブは特定の場所に限定される(スロット全99箇所)。スキップはCtrl強制で、ディスクレス起動は不可。ステータス画面ではデートの回数やその内容等これまでの経過を確認できる。
 
◆ シナリオ ◆
 移動場所選択式のAVGで、各女性ごとにクリア判定はあるものの、個別エンディングなどは無い。またゲーム内でのプレイ期限も無く、全員をクリアした後でもプレイ続行可能。
 目当ての女性と「会話」「プレゼント」「デート」を繰り返し、コツコツと好感度を上げてエッチを目指すという極めてオーソドックスなスタイル。プレゼント用のアイテムを購入するショップでは各種「水着」、指輪や眼鏡といった「アクセサリー」類の他に、夜間営業では大人の玩具も取り扱っている。プレゼントした物によっては、「遊ぶ」や「エッチ」でのバリエーションが増える仕組み。
 お楽しみの「デート」は、「着替え」「遊ぶ」「オイル塗り」「マッサージ」「キス」「エッチ」の各項目に分かれており、親密度が増すにつれてエロいことが出来るようになる。1人でもクリアすると「エクストラ」が開放され、当該女性のみ自由にエッチ可。その際には体型や肌の色までカスタマイズ出来る。ただしアイテムはそれまでにプレゼントしたものしか登録されない。

 女性のテンション次第で、各イベント時間も増減。本編内であっても、オイル塗りで各部位をスリムやムッチリに変化させられる。まずは夜のショップで「モテ本」を買うことがクリアへの近道。購入後は次のステップに進むための必要条件が判明する。
 
◆ 総評 ◆
【ドリームチーム3】
 本作でも前作と同様に、登場キャラは「ILLUSION(Dreams)」製作の既発作品からの選抜メンバー。5人の出演作品の内訳は、原作『DES BLOOD4』よりも今ではSexyビーチシリーズの常連となった「バエル・アルタルス」。その他はシリーズ初登場で、『リアル彼女』から「愛」、『尾行3』から「桑原鈴」、『DBVR』から「ホタル」、『バトルレイパー2』から「八神刹那」。
 これまた過去のSexyビーチと同じく、初登場の4人も元作品のネタを多少織り込んでいるものの、軽い味付け程度に過ぎない。

【シリーズ第4弾】
 無料体験版だった『Sexyビーチ』から始まり、製品版となった『Sexyビーチ2』『Sexyビーチ3』を経て、本作で直系作品としては4作目。ナンバリングは「4」ではなく「Ø(ZERO)」となったが、別にシリーズの前日談というわけではない。
 一方で、過去2作品は本編リリース後に、アペンドディスクとなる『ちくちくビーチ(→2)』『キャラクター追加DISC(→3)』がリリースされていたものの、本作については一切無い。追加衣装だけは過去2作と同じくダウンロードで発表されている。

 

 動きの滑らかさ、グラフィックのキメの細かさ等、技術的な部分はシリーズを追うごとに上昇し、Hシーンではマニアックなシチュエーションを採用するといったプラス評価の反面、操作性に関しては紆余曲折、未だ出口を見出せずにいる模様。またポリゴン時の顔の造形が、全員似通っている点もマイナス。
 

初稿:2012.02.27

Sexy(セクシー)ビーチZERO(ゼロ)

 

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