2003年12月31日 『BALDR FORCE EXE』
バルド終了。いや、終了ではなく中止。やめた。 既に7周目。ようやく真の、最後のストーリーらしきルートに突入。 ここでこれまでの謎が次々と明かされていくわけだが、 EDに到達するにはボスキャラを絶対倒さなくてはならない。 が、これがハンパじゃなく強い。管理人のヘタレさを大幅に差っ引いても強過ぎ。 少なくともゲームパッド必須。どだいキーボードじゃ無理です。 恐らくこのルートに入るのが早過ぎて、主人公のマシンが十分に成長してないのが主原因かと。 そのために他のルートをうろついてマシンを鍛えなくちゃならんのだろう。
でもそんな気はさらさら起こりません。 全てのEDが目の前にあるのに、経験値稼ぎでまた遠回りする気にはなれんわ。 しかし非常に後味の悪いことです。気が向いたらまたやるかもね。
そして管理人が殿堂入りと見込んだゲーム、これで4連敗確定。 口直し・・・になるかどうか相当不安ですが、期待をかけて「flutter of
birdsU」のプレイに入るとします。
2003年12月30日 『BALDR FORCE EXE』
ファーストプレイ終了。一本のシナリオ自体は2、3時間程度で終わる。 そして「1周目クリア」の表示。わざわざ何周目というからには、恐らく10周以上はあるだろう。 先が思いやられるがとりあえず2周目に突入。
2周目が終わっても当然謎は明らかにならない。さすがにダルくなってきた。 だが、このバルドの本領は3周目以降のようだ。 ストーリーも同じ時間軸ながら、1、2周には現れなかった選択肢が出始める。 ここまで来るとすっかり世界観にハマる。
つまりこのゲーム、2周目までで挫折する人には「( ´_ゝ`)フーン」で終わる可能性大。 さらに言えば「命中(ビンゴ)」のような、サムいルビふりに耐えられない人にはもっとムリか。
2003年12月29日 『BALDR FORCE EXE』
いよいよ本格的にプレイ開始。当然難易度は「VERY
EASY」。 ストーリーは超未来のサイバースペースが舞台。要はマトリックスってコト。 つかみは中々。戦いが主軸だけに当然重い展開が続く。
お次は評判のアクションパート。一説によればコンシュマーでも通用するデキだとか。 確かに完全なアクションゲームで、一応キーボードでも操作出来るが、明らかにゲームパッド向け。 戦闘前に武器の設定画面があるが、サッパリ分からん。マニュアル読んでもイマイチ。 それでも一番易しい難易度だけに、何とかつまづかずに続行中。
システム周りは一通りそろっている感じ。 ただしメッセージスピードの調節が出来ない点、終了する時タイトル画面まで戻る点はマイナス。
滑り出しは上々だが、やはり殿堂入りは厳しいか。 あと、アクションパートは明らかにCPUに負担のかかる処理。 「うたわれるもの」すらまともに動かなかった我がマシンでは、早晩強制終了の嵐となる予感。
2003年12月28日 『最終痴漢電車2』『淫妹BABY』
こちらも起動確認を兼ねての軽めのプレイ。 これまた起動DISC不要の親切設計。何ともありがたい。 「最終痴漢電車2」はプロローグを終わらせただけ。 選択画面でセーブして終了し、次回に持ち越し。
『淫妹BABY』はアニメーションがウリということで、そこそこエロに期待。 オープニングがスキップ出来ず、全て見せられるハメに。自信があるのか? ストーリーは「仕方ない」「しょうがない」と言い訳しながら、義妹を毒牙にかける鬼畜な兄のお話。 アニメーション品質はまぁまぁで、個人的には許容範囲。ジェリーフィッシュと比べるのは酷。 さらっと途中までプレイしたが、義妹以外の姿は見えず、どうやら一点集中型の模様。 アニメ・貧乳・妹好きは買い。
2003年12月27日 『クリスマスプレゼント』『Love
Split 〜5番目の季節〜』
本日、有志の協力により新旧合わせて大量入荷。 どうやら本当に冬休みは不眠不休になりそうな勢い。 先に部屋の大掃除を済ませるため、本格プレイはグッとこらえる。 けど、とりあえずHDにぶち込んでおく。
起動実験を兼ねて、「クリスマスプレゼント」と「Love Split」を暫定プレイ。 両者共に起動ディスク不要の親切設計。 「クリスマスP」は鬼畜モードに入らないように慎重に進める。 システム周りはやはり完璧。そして「真・瑠璃雪」ほどではないが、 そこそこ笑えるテキストとストーリー展開。 結局義母ENDまでプレイしてしまいました。
お次は「Love Split」。話によれば、乳に異常なこだわりを見せるゲームとのこと。 しかし単なる抜きゲーではなく、シナリオにもかなり力が入ってます。 何と言うか、とにかく切ない空気が絶えず漂い続けていて、意外に重いストーリー。 当人同士はラブラブなのに、いつ壊れてもおかしくない儚さ。 そして周囲の人達の決して幸せと言えない環境。・・・耐えられませんでした。 別に鬱な展開はないのだが、どうも管理人の重い・切ないストーリーへの耐性が著しく低下している模様。
画は何気に今までに無いような、線の細いタッチ。結構新鮮でした。 それだけにここで投げるわけにはいかず、早速セーブデータに手を出して即フルコンプ。 回想シーンをチェックするとどれもラブラブで、和姦愛好者にはタマらんシチュエーションかと。 声優さんも頑張っており、期待通りエロエロでありました。
2003年12月20日 『BALDR FORCE EXE』『flutter
of birdsU』
正月休みのプレイ用に『BALDR FORCE EXE』『flutter of
birdsU』の二本をゲット。 特にバルドは殿堂入りの期待がかかる作品。各レビューサイトの評価も高い。 エロゲーらしからぬゲーム性を有しているらしく、ゲームセンスのない管理人は逆に不安。
f2の購入動機の半分は原画。一部では飽きたなどと言われている竹井氏。 そうは言っても、やはりいいものはいい。 殿堂入りはないと思うが、シナリオもそこそこ期待してます。 f1から買わなかったのは、システム周りが糞だという話なので。 もしf2が面白ければ当然買いに走ります。
いずれにしてもあと一週間は寝かせておいて、期待も一緒に高めます。 しかし「こいつは殿堂入り間違いない」と見込んで購入したソフトは現在3連敗中(リメイクのEVE除く)。 『グリーングリーンDVD』『家族計画〜絆箱〜』『LOVERS〜恋に落ちたら…〜』と、 いずれも名作だが何か一つ足りなかった。 期待しすぎるのがマズイ気もするが、今回は果たして・・・。
2003年12月13日 『VIPER-RSR』
例によって週末プレイ用のゲームを積みゲーの中から物色。 全く手をつけていなかった「VIPER-RSR」に白羽の矢を当てた。 予備知識は“Hシーンがアニメ”ということだけ。早速プレイ開始。
まず驚いたのは2002年発売ということ。 なぜ驚いたかと言えばインターフェイスがまるでDOS時代そのままだったから。 リメイクでもないようなので、嫌な予感がよぎる。
・・・ハイ。地雷でした。 RPG部分は非常に幼稚だが、そんな事はそもそもゲームセンスのない私にとってどうでもいいこと。 問題はエンカウント率の異常な高さ。全く先に進めません。 しかも敵の動きまでご丁寧にアニメーションなので、戦闘終了までかなりダルイ。 要するに、ゲームは簡単なのにちっとも先に進めない。
しかし非常に好みの原画にアニメーションとくれば、すんなり引き下がるワケにはいかない。 そこでセーブデータでエロシーンをコンプしようと試みるが・・・なんとシーン回想がない。 正気ですか?! ホントに2002年発売ですか?! ・・・・ハイ。核地雷原でした。
2003年12月11日 『うたわれるもの』『エルフィーナ』
うたわれるもの終了。 終盤のSRPGパートはホントに『西風のラプソディ』みたくなってました。ストーリーは関係ないけど。 肝心のストーリーはやや話を広げすぎた感はあるものの、まぁ落ち着く所に落ち着いた感じ。 全てを説明せずに、あえて謎の部分を残しておくのもこのテの話の常道ですね。 もっともストーリーがこれだけぶっとんでしまうと、もう一度やろうという気は起こらなくなる。 時間のない身としてはかえってありがたいですが。 と、何だかんだ言っても間違いなく良作です。
うたわれが意外に早く終わったので、暇つぶしに「エルフィーナ」をプレイ。 これまた途中で投げてたやつですが・・・・鬼畜ですねぇ。 やってて結構胃が痛くなります。とりあえず「姉妹どんぶりEND」まで辿り着いて終了。
2003年12月10日 『うたわれるもの』
そろそろストーリーも大詰めに入ってきて、謎が徐々に明らかになってきました。 序盤の畑を蘇らせるシーンでハクオロが土壌の成分を“化学的”知っていた。 恐らく現代人なんだろうと想像していたが、どうやらそんな感じになってきた。 ちゃんと伏線を張っている所は偉いね。 それにしても終盤に入ってロボット大戦争の様相を呈してきたが、大丈夫かな? このゲームも最終的には『西風のラプソディ』のようになってしまうのだろうか。
とにかくぶっとび始めたストーリーをどうまとめるのかが楽しみ。 けどライターだけが脳内完結してるような難解なのは困るなぁ。 あと12日にDVD版発売だそうで。何気にタイムリーなネタだったな。
2003年12月9日 『うたわれるもの』
やっぱり諦め切れず最終手段。古PCに強引にインストールすることにした。 必須スペックである300MHzを満たしていない(266MHz)が、WINDOWS98SEの安定性に賭けてみる。 インストールは問題なく終了し、いざプレイ。・・・全く問題なし。 あれほど終わりまくってたエルルゥの回復も全然オッケー。 いかにXPが糞かということを再確認させられました。
また最初からということで、AVGパートは超高速で飛ばしまくり、ようやく前回プレイ地点までたどり着く。 それにしても、何と言うか登場キャラ全員に死の影がまとわりついている。 誰が死んでもおかしくない雰囲気で物語が進行していく。 自分が必死で育てたユニットが、イベントで死ぬのはご勘弁願いたい。
2003年12月8日 『うたわれるもの』
速攻ハマった『うたわれるもの』ですが、早くも断念。 理由は強制終了の嵐。エルルゥに回復させると十中八九終わる。 ソフトの問題ではなくて、XP側の問題のようで、描画速度が追いついてないとか。 よく分からないが、どちらにしろこれでは話にならない。 回復を使わずにやれんこともないが、ファーストプレイで縛りをかけたくないなぁ。
折角面白かっただけに至極残念。 ところで「エラー送信」しまくってるけど、ちゃんと読んでるのかマイクロソフトは。
2003年12月7日 『うたわれるもの』
さてポッカリ空いた休日に何をやろうかと、積みゲー探索。 発見したのは『うたわれるもの』。音声が無いという理由で全く手を付けてなかった。 でも各所のレビューでは高い評価を受けているので、一応プレイしてみることに。
これは面白い。AVG+SRPGですね。 『キャスルファンタジア』を思い出しました。アレもハマった。 SRPGパートのミニキャラもグリグリ動いて、かなり気合が入ってます。 システム面も中々軽快。修正パッチも出てないようで、完成度高いですね。 おかげで、あっと言う間に休日が終わってしまった。
しばらく退屈せずにすみそう。食わず嫌いは良くないね。
2003年12月6日
週末にプレイするゲームは迷わず「ADAM」。まだ「EVE」の余韻を引きずっているワケで。 以前にクリアしたことがあるが、それは今のように「EVE」にハマる前の話。 そこそこ面白かったという記憶が残っているが、さて。
・・・10分で挫折した。 小次郎の探偵事務所がそのまま出てきた時はさすがに興奮した。 でもセリフに違和感ありまくり。これは小次郎じゃないでしょ。 確かに菅野氏は手掛けてないが、ここまで変わってしまうとは思わなかった。 EVE関連作があまり評価を受けていない理由が、ようやく分かりました。
断念の理由は他にもあって、自分のPC環境も悪かった。 音声インストール不可の仕様なので、音声部分はCDに読みにいく。 ウチのドライブはヘタっているので、読み込むまでにタイムラグがあり、ストレスがたまる。 EVEのようにDVDリメイクが出たらプレイしてみてもいいかな、とは思います。
2003年12月3日 『EVE』
ようやくEVE終了。さすがの名作でした。 気になった点は、まりなのエロシーンで声がなかったこと。 この辺りは先行の『DESIRE』を参考にして欲しかった。 しかもオッサンの声はそのままなので、エロシーンでオッサンの艶声だけを聞かされるってどうよ? あとはラストシーン。Win95版をプレイした時の記憶は殆どないが、確か犯人当てがあったはず。 まぁ別にあってもなくてもどうでもいいが。 それにしても、それまでの長大さに比べてややアッサリしすぎの感は否めない。 事件後の二人をサラっと描いても良かったと思う。 それは続編を見ろってコトか・・・。はっ、まさか?!
とりあえず殿堂入りは確定。ぼちぼちレビューを仕上げます。 さて次はどんなゲームかな。
2003年11月30日 『EVE』
やっぱり面白いわ、コレ。ホントたまらんね。 と褒めるのは当たり前なので、現時点で気になる点をあげていきましょう。
まず二階堂の声優。これは結構キツイね。ハッキリ言ってヘタクソ。 物語途中で退場するからまだしも、一番ガッカリした点。 次にシステム面の脆弱さ。今時のゲームでこのレベルは問題。既読スキップも無いとは・・・。 エロは個人的に問題無し。元々ハードなのは期待してなかったし、物語の辻褄が合っていればOK。 サイトチェンジのサインは「過剰親切」と非難されていたが、 別にゲームバランスが崩れる程ではないのでこれもOK。 現段階では総じてシステム面にやや難ありという程度で、予想通り殿堂入りが濃厚。
それにしても長いなぁ。大作好きなので嬉しいけど、今時間がなくて・・・。 さすがに折り返し地点は超えたと思うけど。
2003年11月29日 『EVE』『悦楽の学園』
午前中の研究発表を終えて帰宅。やっとプレイ開始・・・とその前に「悦楽の学園」からやってみる。 EVEとの繋がりは殆どないが、ここはあえてこだわってみよう。 以前にDOS版をプレイしているので、大体の内容は覚えている。 音声付は初めてだが、何というか時代を感じさせる演出がプンプン匂いますな。 のんびりやっても2時間ほどでクリア。
さていよいよEVEに取り掛かりますか。 管理人はDOS版未プレイなので、18禁EVEはこれが初めて。 けど、エロには期待してないし、薄くても結構。正直、18禁でさえあればOKという今の心情。
2003年11月28日 『EVE』
さぁ待望のEVE発売日。これで週末はEVE三昧! もっとも、土曜日に研究発表がるので、実質は土曜の夜が勝負。 プレイは明日の夜だけど、とりあえず今日購入。 はやる心を抑えつつ、家路を急ぐ管理人でしたが、その途中にまさかの事故。 おかげでテンション急落。K察ってホント近寄りたくないね。 届出を済ませて、愛車は30日に入院。
気を取り直してインストールだけでも済まそうと開封。 買った時から、箱の大きさに比べて異常に軽いと思っっていたらそれもそのはず。 中身はDVD-ROMとインストールマニュアル一枚のみ。 設定マニュアルとかに期待したワケじゃないけど、サポート葉書も無いって大丈夫ですかコレ。 何か先行き不安になってきました・・・。
2003年11月26日 『司書さんといっしょ』
連休は今一つ消化不良のまま終わってしまいましたが、やりかけの「司書さん〜」を最後までプレイ。 こちらはひたすら和姦。ラブラブモードのストーリーですか。 かなり徹底していて、本当にヒロインだけしか攻略できない。今時珍しいのでは? だから「さーもんぴんく」と同梱したのかな。でもたまには和姦オンリーもいいっすね。
さていよいよ殿堂最有力の「EVE」発売日が目前に迫って来ました。 週末は空けてありますよ。とは言っても、日曜だけですが・・・。
2003年11月25日 『さーもんぴんく』
連休最終日。予想外のヒマをもてあまし、思案の結果、積みゲーを消化することに。 で、チョイスしたのが、以前に途中やりのままになっていた「司書さんといっしょ」。
DVD-ROMに同梱されていた「さーもんぴんく」が気になり、メーカーHPで確認。 なるほど過去の作品のリメイクですか。どうせなら新鮮味のある方へという事で、こちらからプレイ開始。 ほぅ・・・、これまた結構面白いですな。 ストーリーは現実世界を舞台にしたファンタジー物。コメディー色が強い。 エロもそこそこ。個人的にはレズっ娘のストーリーがお気に入りです。 結局フルコンプしました。「司書さん〜」目当てでしたが、思わぬ拾い物でした。
2003年11月24日 『野々村病院の人々(XP版)』
いよいよ「加奈〜いもうと〜」をプレイ。万全の態勢でゲームスタート! ・・・なんだ。声無しですか。なんか凄い勢いでやる気が冷めました。 いや、声無しでもプレイしますが、DOですからねぇ。どうせ出るでしょ?リメイクが。 「加奈〜妹箱〜」ってな感じでしょうか。まぁここまで待ったなら、出るまで待ちますよ。
というワケで、急にヒマが出来てしまいました。 そこで「野々村病院の人々(XP版)」を急遽プレイすることにしました。 とは言え、野々村はDOS時代から随分やり込んでますからね。オチも覚えてるし。 が、さすがに選択肢までは覚えてない。 初回プレイはあえて無茶をしまくりゲームオーバーを目指してみました。 看護婦にはセクハラしまくり、欲望のままにプレイしてみましたが、 意外にトゥルーENDに辿り着いてしまった。 マルチENDの先駆けとなったゲームですが、2回目以降のプレイをする気にはなれなかった。
ところで今更ですが、あのライバル探偵社の女性の声、岡本麻弥ですよね?エマさんですよね?
明日はどうすっかな・・・。
2003年11月23日 『緋の月』
「緋の月」をプレイしました。 中々面白い。振り返ってみると、日本の時代劇物は初めてではないかな? シナリオは、ショートストーリーの積み重ねで、次第に事件の真相が明らかになっていくスタイル。 一話、一話があっさりしすぎと言えなくもないが、まぁこれぐらいなら十分でしょう。 エロは薄い。やはりストーリー重視か。 声優陣は上手かった。もっとも、男声は速攻でオフにしましたが。
ヒロイン(?)の剣客小町の声が「くまいもとこ」の声に似ているような・・・。
2003年11月22日
久々に23・24・25と三連休。と言う事で、これを機に名作をプレイしてみようと試みます。 今回狙うのは各レビューサイトでも好評な「加奈〜いもうと〜」。 いささか年代物ですが、名作は色褪せることはないでしょう。 気になるのはうっすらと作品内に死臭が漂っていること。鬱ゲーは苦手なんですが・・・。
本日の夜から不健康なエロゲーライフを満喫する予定ですが、加奈はメインディッシュ。 まずはジャブとして「緋の月」をプレイ。加奈は明日・明後日と徹ゲーかな?
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