::: エロゲーの殿堂 ::: |
2004年7月〜9月
2004年9月29日 「Bible Black」のレビューをアップ。 どうも我が家のPCとは余程相性が悪いらしく、 レビューの内容は、なんだかOVAの紹介みたいになってしまいましたが、個人的にツボなんですよ。 2004年9月27日 「鍋島奇平太製陶所」さんに当サイトのリンクを貼って頂きました。
「ワーズ・ワース」XP対応版、一ヶ月後ですか。 どうやら期待されたエロの復活はない模様。 しかしエルフはいつもの事ですが、言ってみれば単なるリマスターで8800円はぼったくり過ぎ。 2004年9月25日 「河原崎家の一族」のレビューをアップ。 今さら・・・という気もしますが、一応リマスター版の発売は2003年ですしね。 2004年9月23日 トップページを若干変更。 2004年9月21日 「鍋島奇平太製陶所」さんのリンクを追加。 サイト紹介の所でも触れましたが、システム関連の詳細さがハンパじゃないです。 そして以前も書きましたが、レビューで太字やフォントサイズ等を自在に操れる方が羨ましいです。 2004年9月20日 「Phantom INTEGRATION」発売になりましたね。 じゃあなんで殿堂入りじゃないのかと問われれば、「音声がない」。ただそれだけ。 音声を付けない事にこだわりがあるかと思いきや、コンシューマやDVD-PGではフツーに付けてるし。 まさか「家族計画」みたいに、音声後付のアップデート版が出るとか? ・・・あ〜ぁ。 2004年9月19日 「姉・オレ・妹」のレビューをアップ。 個人的には、エロ部門では今年トップになりそうな勢い。 2004年9月17日 『KISS×200』 口淫に特化したゲームとの事で、内心不安を抱きつつプレイ開始。 ただ立ち画に比べて一枚画はちょっと質が落ちますね。 2004年9月15日 『そらのいろ、みずのいろ』 1ルート終了。まさか純愛系でスワッピングOKとはね・・・。 つまり、どのルートのHシーンも、すべからく画の使い回しって事ですね。 2004年9月14日 出先で見付けたエロゲネタ→32.4KB 2004年9月13日 『そらのいろ、みずのいろ』 この作品、序盤のキツさに正直もうプレイするつもりは無かったんですが、 やってる内に、途中から面白くなってきました。でも初Hまで物凄い引っ張ります。 さぁここから怒涛のエロス・・・と思いきや、それほどでもなし。やはりストーリー重視かな。 2004年9月11日 リンク用のバナーを作ってみました。 3回も作り直した挙句、結局2番目のに決定。 スゴイですねぇ。フツーに感動しました。 でもよくよく考えれば、彼以外に日本人のNBAプレイヤーは有り得ない。 ついこの前「EZ TV」で、NBAを目指して渡米した彼を特集していました。 でも彼にとってはこれがゴールではなく、これからが本番なのでしょうね。 2004年9月10日 「フォーチュンクッキー」のレビューをアップ。 しかし取り上げてみたものの、これといった特徴もないので、アッサリめの内容です。 9月24日には「フォーチュンクッキー セレクト」が発売。 2004年9月9日 「ALL or NOTHING」さんに当サイトのリンクを貼って頂きました。 「無限夜想曲 リニューアル」のレビューにオリジナル画像(含バナー)を使用。 2004年9月6日 これだけ「下級生2」が叩かれてると、相対的に「下級生」が良く思えてくるから不思議。 しかし今回の事でエルフが続編製作に恐怖を覚えるとマズイですね。 いや、僕は信じてますよ。きっと出してくれると。 そして「同級生3」が今回のように問題作であれば、むしろこの呪縛から解き放たれるというものです。 2004年9月5日 「ALL or NOTHING」さんのリンクを追加。 笑いの種がそこら中に散りばめられたレビュー。ツボをガンガン突かれます。 本当は管理人もこういう感じのテキストを書きたいんですよ。 2004年9月4日 アクセス数が急に跳ね上がって何事かと思ったら、「ErogameScape」さんにリンクされていました。 変な表現になりますが、ここに登録されるとすごく便利ですね。 得点リスト等も作ろうかなと考えてはいましたが、それもここで見れば一発。 更新する楽しみができました。 2004年9月3日 『LUVLLATIO*MANIAX』 XP対応でないため、修正ファイルもあてられない。 2004年9月2日 今エロゲー界を賑わせているのは「下級生2」。 管理人は未プレイだし、まぁプレイする事もないでしょうから何とも言えませんが、 ただ話題の内容が、上記の様にあまりよろしくないようで。 でもこれは単純な純愛を求めて、そうでは無かった事への落胆が、 ただ「SecuROM」なんて非主流のプロテクトをかけて、誤爆を多発させたのは頂けません。 それにしても大手のエルフが今回の様になりふり構わず粗悪なプロテクトに走る姿は、 2004年8月31日 「君が望む永遠 DVD
specification」のレビューに「君が望む永遠 special fandisk」を追記。 それにしてもこの時期のFDって、 2004年8月30日 『君が望む永遠 special fandisk』 マナマナシナリオ終了。 最後に現れた「EXTRA」編。 さて、システム周りはDISCレス起動も可能になって、遂に神クラスへと昇華。 2004年8月29日 『君が望む永遠 special fandisk』 お次は水月シナリオ開始。 遙の告白シーンで「断ろう」を選んだ所、ちゃんと断りました。 水月の彼氏初登場。画のグレードが随分低下しているような。 そして最後はやはり友情&友情のバーゲンセール。 ですが、遙編に比べてもこのシナリオは良かったです。原作の時系列ともちゃんとリンクしてましたね。 続いて茜シナリオも終了。 2004年8月28日 『君が望む永遠 special fandisk』 待望のプレイ開始。なんと主人公に音声が。モチロン速攻でOFF。 やむなく経験済のストーリーを追体験。 そしてお待ちかね、運命の8・27です。ようやくifストーリー開始です。 今度は遅刻せずに到着し、叶わなかったデートへと向かい、歴史を書き換える。 ・・・えー、これで終わり? 最後は随分説教臭く締めくくられていました。友情&友情のオンパレード。 2004年8月27日 今日は何の日? 今年はアリスソフトとエルフがキラータイトルをぶつけ合うガチンコ勝負の日。 「君望」は当サイトでも現在唯一の90点台のソフトでもあり、管理人にとっても思い入れのあるゲーム。 そのため「君望SFD」のプレイをわざわざこの日まで引っ張るという気合の入れよう。 もしあの事故が起こらなかったら・・・というifストーリー。 2004年8月26日 『月は東に日は西に〜Operation Sanctuary〜』 お次は幼馴染を攻略。 システムに関してはかなり良好ですが、これ「NScripter」で製作されているようで。 まだ全クリしてはいませんが、良作と言っても差し支えないかと。 2004年8月25日 『月は東に日は西に〜Operation Sanctuary〜』 密かに殿堂入りを期待する一品。 出だしは上々。学園モノでほのぼのムード。 テキストはそこそこ面白い。幼馴染と従妹を狙って進行し、従妹ルートに入る。 そして中盤以降はお決まりの、愛する二人に降りかかる悲劇。 最後はとてつもなく強引にハッピーエンド。まぁそれはそれで良し。 一人でエロ3回は、このテのゲームにしては上出来。内容はそれほどエロさを感じさせないが。 2004年8月24日 「同級生2」のレビューを追記。「同級生3」の情報を掲載しました。 この情報が発表された当時はWin95発売後で、今後エロゲーはPC98かWINDOWSかで揺れていた頃。 2004年8月23日 『瀬里奈』 陵辱ルートがキツイとの情報を得て、純愛ルートを目指して進行する。 まぁどうせトゥルーEDを見るためには、全てのEDを通らなくてはならないという迷惑仕様なので、 今度は攻略サイトを見て慎重にプレイしよう・・・。 2004年8月22日 『仮想=現実 〜ハーレム・シミュレーター〜』 これまた文字通り「現実世界」と「仮想世界」のお話。 2004年8月19日 『Dear My Friend』『Like Life』 「Dear My Friend」。思い切り冬ゲーでした。
「Like Life」。 とにかくハイテンションなストーリー。世界観が今ひとつ掴めない不思議ワールド全開。 2004年8月18日 『BLACK GATE』『Piaキャロットへようこそ!!3』 本日は「BLACK GATE」から。 OVA版「BibleBlack」のクリエイター製作らしく、期待していいのか不安になればいいのか良く分からない。 パケ画から「BibleBlack」と同じく魔術系学園ミステリー物と思いきや、 それにしても躍動感のないイベント画ではある。
お次は「Piaキャロ3」。何気に結構ハマる。 メインヒロインを攻略。このゲームはストーカー的に攻略対象を追いかけていればなんとかなるようで。 ・・・あれ?Hシーンがありませんよ。 今年の春先に騒がれた「タラバ蟹≠アブラ蟹」騒動。 2004年8月17日 『Piaキャロットへようこそ!!3』 1&2は未プレイ。手を出すか否かはこの作品次第。 ゲーム内の期間は一ヶ月だが、割とサクサク進み、2時間ほどで一人攻略。 ただ、随時セーブできないのはやや不便。 2004年8月16日 『バイナリィ・ポット』『あなたと見た桜〜姉妹妻〜』 まずは「バイナリィ・ポット」。近未来(超未来?)物。 続きが気になる「姉妹妻」。 ストーリーは結構切ない。かなりベタベタではあるが。 2004年8月14日 『美喰』『姉・オレ・妹 〜教師、同級生、後輩のカンケイ〜』 今日は「美喰」から。 しかしヒロインの攻略には手こずりそうな気配を察知したため、高飛車ウェイトレスを攻略して中断。 次は「姉・オレ・妹」。 中盤以降はお待ちかねの怒涛のエロス。 難点を挙げれば、まずは時間制限付き選択肢。 トータルで見て、エロのレベルはかなり高い。原画が肌に合う人は買い。 2004年8月13日 『あなたと見た桜〜姉妹妻〜』『瀬里奈』 今日の初弾は「姉妹妻」。 OPテーマを全て見させられます。かなりの苦痛。 ストーリーの雰囲気はいい感じ。ハマる前に一旦手を引く。 お次は「瀬里奈」。 こちらも今までの作風と変わり、内容はミステリー&ダークネス系。 2004年8月12日 『姉・オレ・妹 〜教師、同級生、後輩のカンケイ〜』『そらのいろ、みずのいろ』 まずは「姉・オレ・妹」。 それにしてもパートボイスってのはどうよ? 次に「そらのいろ、みずのいろ」。 ヒネリを効かせたつもりかも知れませんが、単に疎外感を味わうだけです。 2004年8月11日 『不確定世界の探偵紳士
Hardcore!』のレビューをアップ。 原版に声さえ付けてくれれば良かったのに、DC版を基にしてしまった事がそもそもの誤り。 本日、有志の協力によりエロゲー大量入荷(多謝)。 2004年8月10日 『らぶフェチ フェラチオ編』『愛姉妹・蕾』 入手したゲームを、例によってさわりだけプレイ。 まずは「らぶフェチ フェラチオ編」。 アニメとは聞いてましたが、想像以上のデキ。 ただ各所で主人公の性格について叩かれているのが大きな不安材料。 続いて「愛姉妹・蕾」。 一日目だけプレイ。早速犯られてしまう哀れな姉妹。 声優も実姉妹と聞いて、興奮度が15%増した変態管理人。 2004年8月9日 「なでしこやまと」さんに当サイトのリンクを貼って頂きました。 さて、ようやく本格的な夏休みに入り、不健康な夏をスタートさせるべくエロゲー入荷に奔走。 2004年8月8日 「なでしこやまと」さんのリンクを追加。 レビューサイトは星の数ほどありますが、毎日チェックするのはここだけ。 また情報もこちらで仕入れるのがほとんどです。 2004年8月7日 続々レビューアップ。今回は『河原崎家の一族2』。 前作は98時代から何度もプレイし、粗雑な作りだったピンパイ製作のアニメ版も見ました。 でもこれはこれとして頭を切り替えれば、結構優良なゲームです。 ただ初動売り上げは恐ろしく悪かった。 2004年8月5日 『ELYSION』のレビューをアップ。 個人的に「メイド」という役職には全く興奮を覚えないです。 なぜだろうって考えれば、やっぱり現実感が無いからでしょうか。 イメージ的に、欧州なんかには居そうですが、それにしてもオバサン〜老婆じゃないの? 2004年8月3日 これからはちょっと本腰入れて運営を。 件の画像使用許可を求めている作品だが、どうも返事は来ない模様。 2004年07月31日 サイト内各所を微修正。 2004年07月23日 もう次のレビューは出来上がってるんですが、アマゾンに画像がなかったので、 でもこれって、返事が返って来るまでにスゴイ時間がかかるのでは? 2004年07月19日 「評価の詳細」をアップ。 2004年07月14日 『After...』のレビューをアップ。 このゲームあたりから鬱ゲーに対して過敏に反応するようになった。 「銀色」なども名作だと評価されてはいますが、依然として手を出せないまま。 2004年07月12日 『許嫁』 積みゲー消化。1998年のゲーム。ビジュアルノベル形式。 ストーリーは大して期待してなかった。 ところが、突然許嫁が現れるのは当たっていたが、意外に切ないストーリーに驚かされる。 また登場人物も多く、立ち画もちゃんと用意されている。 2004年07月08日 どうやら『猟奇の檻』がリメイクされるらしい(今秋発売予定)。 思い返して見ると、ストーリーは結構隅々まで記憶に残ってます。 巷では『猟奇の檻 第2章』の方が高い評価を受けている模様。 2004年07月07日 現実から目を逸らすようにレビューを執筆中。 かなりシビアなポイントを付けたが、個人的にはこのテのストーリーは大好物。 「el」は最後でぶっちゃけてしまった感があるが、良く出来た作品だと思います。 2004年07月04日 リンクを修正。 2004年07月02日 ここ数ヶ月(特に7月)は管理人にとって、人生を左右する大事な時期だったりする。 「グリーングリーンDVD」は去年の夏にプレイした。 でも脳内評価は「それ散る」の方が高かったりする。 2004年07月01日 サイト移転。 無料で広告OKだから移ってみたが、サポート掲示板もないし、やや不安なサーバ。 まぁそんなウマイ話ばかりじゃないってコト。 |