::: エロゲーの殿堂 :::

雑記帳(過去ログ7)

2005年5月〜8月

 

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2005年8月30日

エッチなバニーさんは嫌い?2」のレビューをアップ。

これほど忠実に前作を踏襲した作品もちょっと珍しい。
ストーリー展開や登場女性の数もその構成も同じ。
変に欲を出してコケるよりは遥かにマシですね。


2005年8月23日

Angel's Lesson」のレビューをアップ。

病院物はさして興味が無かったのですが、
この作品の内診台ネタで見直しました。
製作元の「Cronus」も復活したようで何より。


2005年8月16日

月は東に日は西に 〜Operation Sanctuary〜」のレビューをアップ。

終盤を除けばほのぼのとした学園物です。
放課後にダラダラしてる雰囲気が良いですね。
下級生2」の幼馴染にショックを受けた方のリハビリにも使われたようです。
 

レビューページのレイアウトを若干変更しました。
時間を見付けて以前の分も修正して行く予定です。


2005年8月9日

トップページを修正。

それに伴って「殿堂判定」を廃止。
このサイトの存在意義にかかわることでもサラっと通過。

一応該当作品には黒帯をかけてその名残をとどめておきます。


2005年8月8日

ナウシカの深層」をアップ。
 

− 前書きにかえて −

先日、体調を崩しました。
高熱と頭痛と吐き気と下痢に襲われて、数日間は寝たきりでした。

ただ四六時中諸症状に悩まされていたわけではなく、割と調子の良い時間帯もあったので、
横になりながら昔に買った漫画を読んで暇をつぶしていました。

そんな中に『風の谷のナウシカ』がありました。
以前に買ってはみたものの、ほとんど読まずに眠らせていた作品です。

今回初めて1巻から通読しましたが、余りの映画版との違いに驚き。
そしてラストは管理人の好きなタイプの締め括り方だったので、今更ですが一発でハマりました。

というわけで、ゴロゴロしながら頭の中で練り上げていたページを、今回形にして公開します。

エロゲーとは何の関連も無いコンテンツですが、
興味のある方は目を通していただけると幸いです。


2005年8月2日

せ・ん・せ・い」のレビューをアップ。

淡白な内容ですが、メインヒロインの女教師がいい味出してました。
特に声が良かったですね。声優は誰なんでしょう。
小鳥田麗子さんかな?


2005年7月27日

らぶフェチ 〜三者面談編〜」の攻略をアップ。

これまた需要の低い攻略記事。
でもまぁ取り上げるサイトが、一つぐらいあってもいいかなと。
良ければ参考にして下さい。


2005年7月25日

アダルトゲーム レビュー・攻略 リンク集」さんがリンクを貼ってくれたようです。

連絡を頂いたので、早速見に行って来ました。
メーカーやタイトルを厳選したリンク集の模様。

管理人さん自らサイトを拾い集めているのでしょうか?
登録にcgiとか使ってなさそうなので何やら大変そうです。
今後より一層の発展を期待しています。

次回のリンクページの更新で、こちらからもリンクを貼らせて頂きます。


2005年7月21日

臭作 DVD-ROM版」のレビューをアップ。

何やら絵里のHシーンへ至るまでの歴史を書き連ねたような
レビューになってしまいました。
CD版プレイ者が、わざわざ見る価値があるかどうかとなると・・・微妙。


2005年7月14日

エッチなバニーさんは嫌い?」のレビューをアップ。

当サイト初のZyX作品。一応アニメゲームに入るのでしょうか?
それにしては扱いが弱いような。
機会があれば次作のレビューも。


2005年7月9日

金曜ロードショーで「エピソード2」を鑑賞。

過去のシリーズでは盆踊りにしか見えなかったライトセーバー・アクションも、
やっとそれなりの出来栄えに。

注目のアナキンは、もう暗黒面に堕ちてるんじゃねーの?ってぐらい
立派な悪ガキに成長していました。

いずれにしても、ジェダイは弟子の育成マニュアルを作った方がいいのでは?


2005年7月7日

らぶフェチ 〜三者面談編〜」のレビューをアップ。

シリーズ最終作。にも係わらず本番はバッサリとカット。
フェラ好きの人なら手に入れてもいいかも知れませんが、
いずれにしても微妙な作品。


2005年7月1日

魔女の贖罪」のレビューをアップ。
当サイト60本目。

何はなくともその値段(2980円)に驚き。
新作でここまでの作品を良く作れると感心します。
しかしSLGのデキが今一つなのが残念。


2005年6月30日

今のサーバーに移ってから、早いもので1年が経過しました。
当時はレビュー数も10本程度で、今以上に貧相なサイトでした。

しかしそれに気付かない管理人は、9月頃からアクセスアップを求めて
せっせと各種検索サイトへの登録を開始しました。
今思うと本当にお恥ずかしい限りです。

もちろん登録する行為が恥ずかしいのではなく、
レビューメインのサイトが20〜30本程度の内容でアクセス乞食と化していた事がです。

11月頃には熱も冷めて冷静になり、ようやく「まだ早い」と気付く事が出来ました。
今では新たな検索サイトへの登録や、他サイトのリンクを増やすのも控えています。
この一年で己を知る事が出来たのは収穫ですね。

で、そこまでして集めようとしたアクセスですが、
年明けの頃は1000/dayぐらいありましたが、それがピーク。
なぜかGoogleでの検索順位が下がった途端、アクセスも大幅ダウン。
既に頭打ちの雰囲気が漂っています。

これまたなぜかyahooの検索では随分と優遇されているので、
こちらの順位が下がると一気に半減してしまうでしょう。
ブックマークからの訪問者が全体の1割程度というのが、
このサイトの限界をあらわしているのかも知れません。

当面はレビュー数100本と、更新ペースを落とさない事を目標として運営していきます。


2005年6月27日

らぶフェチ 〜フェラチオ編〜」の攻略をアップ。

他サイトでの攻略記事が見当たらなかったので。
もっとも、攻略記事を載せるまでも無いぐらい簡単、という事なのでしょうけど。
恥ずかしながら管理人はこの難易度でも結構手こずりました。


2005年6月21日

天使のいない12月」のレビューをアップ。

Leafのボイス付きゲームという事で、大して前情報も仕入れずにプレイしたら、
かなりキツめのストーリーでした。

この作品はレビューサイトの傾向を掴むのに最適。
評価は分散しているようです。
ウチはポイントだけ見ると結構厳しい方に入るのかな。


2005年6月14日

らぶフェチ 〜フェラチオ編〜」のレビューをアップ。

サガ夫Zさんとの一件で、危うくメーカーは祭りになる所でした。
出火(点火?)から消火まで、実に迅速な作業。
しかし掲示板は無くなりました。


2005年6月8日

スキノカタチ」のレビューをアップ。

マイナー作品で、既にメーカーも消滅。
一旦セーブして終了し、再び起ち上げるとデータがキレイに消滅してます。
実際は記録日時が消えてるだけで、データそのものは残ってるのですが、
心臓に悪いバグですね。


2005年6月1日

超昂天使エスカレイヤー」のレビューをアップ。

個人的には怪人や触手系はサッパリなんですが、
この作品は非常にツボを抑えたシチュエーションが豊富でした。
この辺りもさすがは老舗といった所です。

エスカレイヤーと言えばISSA氏。
この画像がネットに出回った時は、なぜか妙に嬉しかった。
当然ながらコラなんですが、今でも本当だと信じてる人はいるようです。


2005年5月26日

淫妹BABY」のレビューをアップ。

これまたダメな主人公で、ヒロインが不憫でした。
動きは流麗とは言えませんが、徹底的にアニメーションに拘った点は評価したいです。
 

またしても2003年の作品。
各年代のゲームを満遍なく取り上げていく予定なのですが、
いつの間にか偏り始めてしまいました。
別に2003年が当たり年だったわけではないのですが・・・。


2005年5月22日

君が望む永遠 DVD」のレビューを修正。

以前に一度修正してますが、改めて読み返してみると、
主人公がいかにダメかを熱く語っているだけでした。
それも事実なので別にいいのですが、ちょっと感情的すぎるかなと思いました。
初期の頃に書き上げたレビューは今一つスタンスが定まっていなかったので。

当サイトでは今のところ最高得点の作品なので、それなりに手直ししておきました。


2005年5月21日

ポイントシステムを修正しました。
と言っても、表面的には何も変わってませんが。
得点の変わった作品もありますが、せいぜい1〜2点程度。

レビューもそこそこまとまった数になったので、一度見直しておこうかと思いました。
ここでキチンと方向を定めておけば、今後はもう修正する必要はないはず。


2005年5月18日

緋の月」のレビューをアップ。

何気に主人公がダメな人だったので、ちょっとキツかったです。
ボリュームはそこそこですが、ストーリーは良かったと思います。
特にトゥルーエンドのまとめ方はキレイでした。


2005年5月11日

夜勤病棟」のレビューをアップ。

ゲームの方は意外とごく普通の陵辱モノです。
アニメから入った人は肩透かしを食らうかも知れません。
アニメはゲームに輪をかけて主人公が強烈ですからね。


2005年5月5日

らぶらぶティータイム」のレビューをアップ。

飲食店モノとしては同系列となる「ぴあきゃろ」と「しすパラ」を足して2で割ったような印象。
されどシナリオは前者に及ばず、エロは後者に及ばずといった所。
それでも3Pへのこだわりは大したものです。
 

GW効果でしょうか。今年は10連休の企業もあるそうで。
エロゲー関連の個人サイトは大人しくなるのかと思いきや、
物凄い勢いでの更新ラッシュ(「ERC」さん参照)。

管理人もこれを機に積みゲーを消化してますが、レビューを仕上げるペースに変化無し。


2005年5月2日

部屋の整理をしていたら、「日経エンタ」の98年8月号が出てきました。
この雑誌の中で「ポスト藤原紀香」として、当時注目株だった5人の女性が選ばれています。

その顔ぶれは、「吉田里深」「松田純」「黒田美礼」「安西ひろこ」「青木裕子」。
それから今年で7年がたちましたが・・・。
芸能界も厳しい世界ですね。


 

 

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