::: エロゲーの殿堂 :::

雑記帳(過去ログ15)

2011年1月〜12月

 

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2011年12月2日

姉妹妻 Standard Edition」のレビューをアップ。

再販作品です。
なので、存在意義の無くなった「姉妹妻」のレビューを削除しました。
システム周りの改善でポイントが微増してます。


2011年11月2日

炎の孕ませ転校生」のレビューをアップ。

戦いは数だよ兄貴!なゲーム。合わない人はトコトン合わないでしょうね。
でもシリーズを重ねるごとに洗練されているような。


2011年10月2日

特務捜査官レイ&風子」のレビューをアップ。

プロローグを見て搾乳フェチあたりは歓喜しそうですが、くれぐれも早まらないように。
背景設定などはキッチリしている作品です。


2011年9月2日

人形の館」のレビューをアップ。

かぐや旧作の中では突出して評価の高い作品。
なぜ再販されないのかが不明。何かトラブった?


2011年8月15日

せ・ん・せ・い 生声」のレビューをアップ。

リメイク作品です。
なので、存在意義の無くなった「せ・ん・せ・い」のレビューを削除しました。
この音声入力のシステム、続編もリリースされてますが、当時はウケたのだろうか?


2011年8月2日

恋ごころ Standard Edition」のレビューをアップ。

再販作品です。
なので、存在意義の無くなった「恋ごころ」のレビューを削除しました。
回想さえ実装してくれたらポイントも伸びたのですが。


2011年7月2日

勇者からは逃げられない!」のレビューをアップ。

ドラクエをエロパロにしてしまおうという豪快な発想かと思いきや、
実際はそこまで元ネタを煽る内容ではありませんでした。
もっとも、そんなことで自粛の嵐になっても仕方が無いですしね。


2011年6月2日

媚肉の香り」のレビューをアップ。

迷走気味だったエルフの「らしさ」が戻って来た作品。
このシナリオ完成度で、土天=蛭田説がいよいよ真実味を帯びてきた。
いやいや蛭田の実力はこんなモンじゃない、という気もしますが。


2011年5月2日

すくぅ〜るメイト2」のレビューをアップ。

ここがこうなればもっと良かったのに・・・
と言うのはイリュージョン作品のお約束。
新作の「ジンコウガクエン」には大いに期待してますよ。


2011年4月2日

ナースにおまかせ」のレビューをアップ。

またしてもかぐや作品。
発売当時はヌキゲー最高峰の扱いを受けていた記憶が。


2011年3月3日

戦乙女ヴァルキリー2」のレビューをアップ。

前作は続編を想定した内容では無かったにも係わらず、
ここまでシナリオをまとめ上げたそのだ氏の手腕はさすが。


2011年2月2日

女教師」のレビューをアップ。

HB実質2作目の作品。
絵師の画力の向上具合がこの1本で判ります。


2011年1月5日

群青の空を越えて」のレビューをアップ。

日本が分裂とかね、笑い飛ばしていられる内は幸せだと思います。
そういう意味で、このご時世には考えさせられる作品。


2011年1月1日

あけましておめでとうございます。

昨年2010年は管理人にとって、これまでの人生の中でも、間違いなく最高の一年でした。
その理由の全ては、長年挑戦していた資格試験に合格したことにあります。
本当に長いことかかり、だからこそ受かったら絶対にやろうと思っていたことを片っ端からやりました。

WRCのラリージャパン観戦のため北海道まで飛び、
生ける伝説ローブと、元F1王者ライコネンの走りを目に焼き付けました。
鈴鹿のF1日本GPでは、蘇ったシューマッハと、大きく成長したベッテル、
さらにはカムイのアツい走りに感動と興奮を覚えました。
サンフレッチェ広島の応援に、ホームのビッグアーチまで行きました。
来季の盛田選手の復活を祈っています。
10年以上前に一口城主となった熊本城に、ようやく登城できました。
これまで自分の見て来た城の中でも、ダントツでナンバーワンの名城でした。
本当はMotoGPにも行く予定で、チケットもホテルも押さえていたのですが、
まさかのアイスランド火山大噴火で開催延期になって行けなかったのは、唯一の心残り。

冬季五輪とW杯も思う存分TV観戦できました。
特にW杯の開催される6〜7月というのはいつも試験の直前期で、
とても落ち着いて観ていられなかったものです。

また、自分の楽しみ以外に、周囲の人達にも感謝の気持ちを伝えて回りました。
これまで自分を支えてくれた家族を、会員制リゾートホテルに招待できました。
幼い頃お世話になった遠方の伯母さんにも挨拶に行って来ました。
長い間、元夫で苦労している従姉と、その娘姉妹に、労いのささやかなプレゼントを渡しました。
そして、今回の挑戦を始める足掛かりを作ってくれた大学時代の恩師にも、
合格の報告を兼ねたお礼に行って来ました。

振り返ってみても、我ながら本当に充実していたと感じます。
しかしいつまでも浮かれてばかりはいられません。
大事なのは今年からと、決意を新たに臨みます。

もちろん本業のレビューも続けて行きますので、本年もよろしくお願いします。


 

 

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